本文へ移動
Nativikを試す

子どもと学ぶ英語の家族:単語と遊び

家族の単語は、人について話したり英語のお話を理解したりする助けになります。このガイドでは家族の呼び名と、簡単な紹介のフレーズを取り上げます。二つの絵の遊びには架空の家族を使うため、自分の家庭を説明させずに、子どもに合わせて進められます。

An extended family sharing a picnic
学ぶ言語
英語
年齢
年齢 3–10
レベル
Beginner

家族の単語:保護者向けの一覧

最初は表全体ではなく、二、三語を選びます。架空の登場人物の立場で例文を読みましょう。子どもにすべての親戚がいたり、その名前を言えたりする必要はありません。

一人に複数の言葉が当てはまることがあります。babyは誰かのbrotherやcousinでもあり得ます。motherはparentでもあり、別々の人を描く必要はありません。

[1][2][3][4][5]

家族の呼び名は本人たちが選ぶものを使いましょう。架空の人物では、服、髪、肌の色、同じ絵に写っていることから関係を推測させず、一つずつ説明してください。

繰り返し使える八つのフレーズ

紹介では、絵の中の子どもになったつもりで話します。質問や指示では自分として話しましょう。紹介した登場人物に合うフレーズだけを選びます。

  • This is my family.
  • This is my mother.
  • This is my brother.
  • This is my grandmother.
  • This is my cousin.
  • Where is the baby?
  • Point to the mother.
  • Here you go!

もう少し練習するなら、紹介のmotherをfather、sister、aunt、uncleに替えます。誰のつもりで話すか、関係はどうかを明確にし、フレーズの一覧を個人的な質問集にしないようにしましょう。

発音:確認しておきたい点

mother、father、brotherは最初の音節を強く発音します。cousinも最初に強勢があり、sはzの音です。

[1][2][3][4]

Merriam-Websterのauntには複数の発音があります。辞書項目は大人の任意の参考資料で、活動に録音や子どもによるサイトの利用は必要ありません。

[1]

一語を自然に言い、間を置いてフレーズで使います。まねするよう誘いますが、聞くだけ・指さしでも大丈夫です。発音の練習と、親戚を何人言えるかのテストは分けて考えましょう。

遊ぶ:子どもと学ぶ英語の家族:単語と遊び

Nativikでの練習も選択肢に

Nativikのアプリは、3-10歳向けに、探索、ミニゲーム、キャラクターのお世話、ガイド付きの発話を通して遊びながら英語に触れるものと説明されています。提供元による説明であり、学習成果の証拠ではありません。

[1]

上の紙の活動だけでも遊べます。このガイドのためのアプリ実機検証は行っておらず、家族の単語の収録範囲も確認していません。

親子でできる二つの活動

British Councilは、すぐ話すことを期待せず、短い練習を定期的に行い、言葉を繰り返し使うことを勧めています。以下の二つは独自の提案であり、同機関が検証した練習ではありません。

[1]

活動1:架空の家族を紹介しよう

目標
架空の子ども一人の視点から、家族の名前を言います。
準備
Rileyという子、Rileyの母親、赤ちゃんの弟を紙に描きます。大人用に名前を添えましょう。実際の家族と同じ関係にする必要はなく、写真も要りません。

手順

  1. 最初にRileyを指さします。myと言うときはRileyのつもりで話すと説明し、ほかの人物の名前と関係を紹介します。
  2. Rileyとして、母親を指さして "This is my mother."、弟を指さして "This is my brother." と言います。この弟はbabyでもあると説明しましょう。
  3. 子どもにRiley役をやってみるよう誘います。指さしや一語での発話でも参加できます。子どもが指をさし、大人が紹介の文全体を言ってもかまいません。
  4. 全員を手で示し、"This is my family." とお手本を言います。難しくするならRileyの祖母を加えましょう。母親の母親を描き、関係を説明してからフレーズを加えます。
大人の手助け
話し手は終始Rileyにします。単語と関係は大人がお手本を示し、個人的な質問は省き、子どもが十分だと感じたら終わりにします。
簡単な方法
Rileyと親族一人だけを見せます。子どもが見たり指さしたりする間、大人が呼び名を言います。声で答える必要はありません。

活動2:架空の招待状を届けよう

目標
家族の単語を聞き、その絵を選びます。
準備
Riley、母親、赤ちゃんの弟を紙に描きます。関係を説明し、大人用に名前を添えます。別の紙を折って招待状に見立てましょう。読むこと、切ること、個人情報は必要ありません。

手順

  1. 指示を出す前に三人の絵を紹介します。実際の子どもではなく、Rileyから見た関係で進めましょう。
  2. "Point to the mother." と言い、子どもに指さしてもらいます。その絵の横に招待状を置き、"Here you go!" とお手本を示します。
  3. "Where is the baby?" と尋ね、赤ちゃんの弟のところへ招待状を動かしてもらいます。同じ人物を指してbrotherと繰り返しましょう。
  4. 届け先を替えます。難しくするなら子どもの指示で大人が届けたり、誰かを説明してからRileyの祖母を加えたりしましょう。
大人の手助け
まず一度、届けて見せます。選ぶたびに人物の名前を言い直し、時間制限や点数ではなく、言葉と身ぶりで進めましょう。
簡単な方法
Rileyと親族一人で、一緒に指さします。大人が単語を言い、子どもが招待状を動かしてもかまいません。

保護者のよくある質問

momとmother、dadとfather、どちらを使いますか? それぞれ同じ関係を指します。momとdadはくだけた呼び方です。このアメリカ英語のガイドではmomを使い、mumは主にイギリス英語の形です。どちらかを強制せず、家庭で使う呼び方を選びましょう。

[1][2][3]

家族が例と違う場合は? 架空の家族を使うか、人物を変えて新しい関係を説明します。ワークシートに合わせるために親やきょうだい、ほかの親族を加える必要はありません。単語や個人的な質問はどれでも飛ばせます。

cousinは性別を表しますか? いいえ。ここでのcousinは、性別にかかわらず、おばやおじの子どもです。練習では性別のラベルを加えず、いとことして紹介しましょう。

[1]

家族の写真は必要ですか? いいえ。どちらの活動も大人の絵で十分です。写真を集めたり、本当の親戚を特定したり、誰と誰が住んでいるか説明したりする必要はありません。

出典と限界

家族に関する12語を編集部で選びました。意味と発音の説明には辞書項目を参考にし、独自の例文と親子の絵の遊びを、任意の練習として提案しています。

検証済みのカリキュラムではなく、簡単・難しい選択肢も年齢の到達目標ではありません。3-10歳は想定対象であり、発達の約束ではありません。